演奏旅行

ルーマニア8日間の旅
2011年10月終了いたしました。次回は2012年10月を予定しています。
日本ルーマニア音楽協会では、上記の日程でルーマニアへの旅行を企画しています。
ルーマニアは、ドラキュラ伯爵で有名なブラン城や、数々の世界遺産、いま美味しいと大注目のワインなど見所満載の国。そして、ルーマニアの人々は、非常に明るくフレンドリー。次回2012年10月は、ブカレストの他、シナイヤなどを訪れる予定です。詳しくは、下記へお問い合わせください。資料をお送りいたします。
ルーマニア演奏旅行記
2011年9月29日〜10月8日
■カンタクジノ宮殿 http://www.r-ms.org/CantacuzinoPalace
■ペレス城 http://www.r-ms.org/CastelulPeles
■ブルラド http://www.r-ms.org/Barlad
■ポールコンスタンチネスク http://www.r-ms.org/PaulConstantinescu
■大使公邸 http://www.r-ms.org/AmbassadorsResidence
■ティミショアラ http://www.r-ms.org/Timisoara
日本ルーマニア音楽協会 info@r-ms.org
ルーマニア ブカレスト カンタクジノ宮殿における演奏会(エネスクの作品を演奏)

ルーマニア ブルラドのミュージアムコンテンポラリーアートにおける演奏会にて

ブルラドの演奏会後、お客さまと一緒に
2010年度 参加者の声
第6回ルーマニア国際音楽コンクール最優秀賞
原 麻里亜
あっという間の1週間でしたが、ルーマニアへの演奏旅行で私は多くの事を学びました。
1週間で5回のコンサートは、かなりハードでしたが、それだけ中身の濃い、思い出が一杯詰まった演奏旅行となりました。
カンタクジノ宮殿では、大理石でできた壁や階段、バロック様式の内装、優雅に描かれた天井壁画のあるホールで演奏でき、最高の気分でした。
かつてはエネスクも演奏したであろう舞台で、エネスクの曲を、エネスクの像の前で弾いた事は、とりわけ感動を覚える体験となりました。
ヨーロッパらしい、素晴らしい響きで、私のヴァイオリン(ヨゼフ・アントニオ・ガリアーノ君 1771)もとても喜んでいたのか、様々な音色を奏でてくれました。
Bârladの博物館での演奏会は、思い出すと胸が熱くなります。
360度お客様に囲まれ、鳴り止まない拍手、ブラボー、スタンディングオーベーションを受け、とても嬉しく思いました。
3時間程離れたヤシから、オペラ座の専属女性ピアニストが聴きに来て下さり、"You are a great violinist!"と言って下さいました。
Bârladはとても文化的な所らしく、博物館には素敵な彫刻が至る所に展示されていました。
演奏の最終日は、日本大使公邸で催されました。
朝Piatra Neamţsを出発し、午後4時、バスはようやくブカレストへ到着。
30分だけブカレストのアパートで練習し、日本大使公邸へ行きました。
大使、コスマ先生、カザク先生を始め、著名な方々がたくさん来て下さった中で演奏できた事は、とても名誉な事でした 。
大使をはじめ、皆さんが私の演奏を気に入ってくださいました。
年配の男性評論家とドイツ語でお話ができ、「あなたの演奏は音楽的で、それにテクニックもある」と言っていただきました。
クレアンガ高校では、芸大の美術学部の学生が作った法被を着て演奏しました。
日本語学科のみんなは日本語が上手でびっくり!
メールアドレスを交換したので、これからメールでさらに友情を派かめていきたいと思っています。
こんなチャンスを与えて下さった日本ルーマニア音楽協会、お世話してくださった嶋田先生、事前の連絡や相談に乗ってくださった事務局長の井澤さんに深く感謝いたします。
ありがとうございました。
